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フローリングの傷やへこみを補修するリペアの価格帯とは

長野市フローリングリペア補修施工

フローリングの傷やへこみを補修するリペアの価格帯とは

フローリングの表面に傷やへこみができてしまったら

新築時の時には無かったフローリングの傷も住んでいると、いつの間にか着いていることがあります。
物を引きづってしまったり、重たい物をうっかり落としてしまったりと、その原因は様々です。
床は下地から上張りまで、いくつもの建材によって構成されており荷重などに耐えうる強度があります。
家具や家電製品などを常に支えていられる程の強さがあるのです。
しかし、フローリング表面は集中した力が一点に加わる事で傷やへこみが出来ます。

酷い場合には、フローリングそのものが欠けてしまったり割れてしまうこともあります。
そのままだと、危険ですし、見た目も悪い印象になってしまいます。

リペア技術によって、床にできてしまったキズやへこみを補修すれば改善することができます。

フローリングの傷やへこみを直すリペア再生技術

痛んだ建材などを、新築時のように再現する技術をリペア再生といいます。

時にはフローリングの模様を描いたり、時には色を吹き付けたり、時には傷にフローリングと同様の色を埋めていくことで周囲と違和感なく仕上げます。
ただ、この際注意したいことは、フローリングの種類になります。
無垢や化粧シートなどで、リペアの難易度が違うからです。
もし、DIYでの補修も検討しているのであれば、より理解しておく必要があります。

フローリングは大きく分けて複合フローリングと無垢フローリングがある

床材の中でも最も一般的なのがフローリングです。

フローリングには、おおまかに分類すると無垢材と複合材があります。
無垢は、天然の木材で、フローリングに加工した床板です。
自然な風合いを感じることができますが、伸縮するため反りが出たりします。

多孔質の材料で調湿機能を発揮するが収縮する特徴があります。
一方の複合は、複数の合板を張り重ね、一枚の板にした後、表面に無垢の突板や薄い化粧シートを張付けたフローリングです。

合板を張り重ねているため、寸法安定性に優れます。

収縮が少ないため反りなどが発生しにくいです。

既存のフローリングが、どのフローリングであるのかで

フローリングのキズやへこみの補修方法には、補修キッドを使うのが一番やりやすく簡単ともいえます。
ただ、難易度が高い傷であれば、色合わせなどセンスも問われます。
徐々に近づけていくなど根気の必要な作業でもあります。

フローリング補修の仕方について

フローリングの補修方法には、無垢材と複合材でことなります。
最も一般的なのは補修キッドでへこみや傷を埋める方法です。
ただ、それぞれで補修の仕上がりが違います。
また、補修できる範囲も変わってきますので、何が適しているのかを選んで補修する必要がります。

水を使った補修

無垢材には水を使った補修方法があります。
水が含むことで膨張する無垢材の性質を利用します。
軽微なへこみに対して行われます。
まず、補修する部分を確認、目立たないように針で穴を開けます。
穴の開け方のポイントは、細く数か所行います。
大きく開けてしまうと後で目立ってしまうことがあります。

また、作業を行う際に、表面塗装が厚いと割れてしまう可能性があります。
塗膜が厚い場合には業者に相談しましょう。
その後、水を数滴垂らしフローリングに染み込ませていきます。

水を使った補修に適したフローリング

この補修方法は針葉樹のフローリングが適しています。
広葉樹のような密度のある材料は、水が染み込みにくく膨張しづらいです。
そのため、この方法では戻りにくいといえます。

熱を使った補修方法

補修技術の一つに、アイロンなどの熱を利用した方法があります。

新築でも用いられ、敷居や鴨居などのキズやへこみを元に戻します。

無垢材は熱を加えることによって膨張します。
その性質を利用して、へこみ部分にアイロンの熱をあて補修します。

同時にスチーム機能を利用することで、膨張による効果と熱による効果が期待てきます。

この際、床に対してアイロンを当ててしまうとフローリングの表面が焦げてしまったり熱によって変色してしまう危険性があります。

熱が、極端にフローリングに伝わらないように配慮する必要があります。
徐々に熱を加えたり、少し話した位置で熱を加えましょう。
濡れタオルなどでを間に挟むことでも、熱を和らげることができます。

ただ、表面のコーティングによっては熱に弱いものがあります。
無垢材の場合、工場塗装だけでなく現場での施工も考えられます。
熱に弱い塗膜は補修は向いていません。
強硬すると塗料が溶けて白濁したり、剥げてしまう可能性があります。
リカバリーができないのであれば避ける必要があります。

この方法も無垢材の種類によっては、必ずしも効果があるわけではありません。
試してみて変化がなければ、別の補修方法を検討してください。

複合フローリング用補修キッドを用いた方法

今では補修キッドは、数多く販売されています。
補修キッドによっても使いやすい物や難しい物があります。
まずは、どんなキズやへこみを直したいのかで選ぶ必要があります。

簡単なキズには、樹脂を溶かして埋めるキッドや、補修用クレヨンを埋める方法が適しています。
表面が一部剥がれてしまったような場合には、パテを用いての補修があります。

樹脂を溶かして埋める補修

樹脂素材を熱で溶かし、傷やへこみを埋める補修です。

ハンダゴテのように熱を伝えることができるコテを使います。
様々な色の樹脂があり、フローリングの穴に溶かして流し込んでいきます。
光沢のある補修材や光沢のない補修材があり、既存フローリングに合わせて選びます。
DIYでも比較的簡単にできますが、高温になるため注意が必要です。

パテを使った補修方法

この方法は、本格的な補修に向いています。
DIYで行うには難易度が高いといえます。
まずは、下地との密着を確保するための処置が必要です。

へこみの周辺を紙やすりで研ぎます。
紙やすりで補修部分を整えたり、プライマー等を塗布します。
その後、パテを適量とりへこみや傷に埋めていきます。

パテは、粘土のような補修材で、大きな面でも平らに整えやすい特徴があります。

パテを埋めた後、余分なパテを取り除きます。
乾燥後には、再度ペーパーで面を整えます。

この作業は、綺麗になだらかな面にできるか否かが仕上がりに影響します。

その後、フローリングのベース色に着色をお行います。

フローリングに近い塗料を用意すればかなり目立ちにくくすることができる。

木目を描くことで、より目立たなく仕上げることができます。

クレヨンを使った補修方法

ここでいうクレヨンは、絵を描くクレヨンとは別物です。
補修材がクレヨンと似ていることから、そう呼ばれています。
正式名称はかくれん棒です。
扱いやすい補修材で、溶かしやすい特徴があります。
前述した樹脂タイプの補修材は溶かしても粘土が高く、平らにしにくいですが、クレヨンは粘土が低く水のようなさらさら感があります。
そのためキズやへこみも埋めやすいです。
ただ硬さなどは、樹脂タイプの方が優れています。

補修や張替えを自社で行っている業者ならコストを抑えることができます。

いかがだったでしょうか

フローリングの補修についてお分かりいただけましたでしょうか?
自分で補修を行う際に大切なのかが、補修レベルの判断です。
基本的に傷の範囲が広ければ広い程、形が悪ければ悪い程補修は難しくなっていきます。
傷が小さく木目に沿っているような傷は簡単であると言えます。

キズやへこみが目立つ状態でも、リペアによって違和感なく

1時間~半日程度の補修費用であればは、それ程高くありません。
業者を探すことができれば補修費用は意外と安く済みます。
床の状態を業者に相談してみましょう。
概算費用を教えてくれる業者もあります。

私たちもフローリングのリペア補修を行っています。
長野市内であれば、現場調査や施工で回っていますので、現場を見ることも可能です。
もちろん無料ですので、お気軽にご相談ください。

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